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事務職の求人を探す場合に知っておきたいこと


まずは雇用形態を検討する



パソコンを使用したり電話応対をしたりする仕事に就きたいという方は事務職の求人に絞り込んで仕事を見つけていくことになりますが、まずは自分がどの雇用形態を希望しているのかを検討いていくことが必要です。じっくりと考えて最も自分に合ったスタイルを決めていくことが必要になります。雇用形態ですが、安定した立場を得たい場合には正社員になります。また時間帯で働きたい、仕事の勤務時間などに制約があるという方はパートやアルイバイトを選ぶことになります。また給料は高めで雇用期間内の就業でもいいという方は派遣社員になります。

まず正社員ですが、正社員は月給制が基本となります。また残業があることも予想されます。そのため残業ができない、希望の休みがあるというように、働く上で制約がある方は働き方を考える必要があります。また正社員になると社会保障がしっかりとしているので、社会保険と厚生年金に加入することが一般的にはできるものです。また就業先によってはボーナスの支給があるところや、退職金制度が整っているところもあります。

働く時間に制約があるなど、正社員は選択することができない方はパートや派遣社員を選択することになります。パートの場合、時間給で働きますが、労働時間が短めな点もあって総合的には正社員よりも給料が低くなります。また社会保険に加入できないケースもあります。ただすべての就業先で社会保険に加入できないわけではありません。勤務時間が長い場合等には加入できることがあります。またボーナスは、パートの場合は基本的には支給されないものです。限られた時間内で働けるので、主婦の方などにとっては働きやすい雇用形態だと言えます。さらに派遣社員では時間給で働きますが、パートよりも高く、月給で見てみると正社員よりも高い場合があります。ただボーナスの支給はなく、契約期間が終了をしたら新たな仕事を探さなければなりません。



希望の仕事内容を検討する



雇用形態を決めたら次は自分にとっての希望を考えていかなければなりません。まず仕事の内容ですが、事務系の仕事でもさまざまな内容があります。一般事務でもパソコンを使用することが多くなってきているので、パソコンが使用できるかどうかも内容の選択では重要になります。ただ入力作業程度であれば特にパソコンの操作ができるかどうかはあまり関係がありません。またパソコンでもエクセルやワードの操作や文書作成などができるかどうかで選べる仕事の内容も異なってきます。また仕事の内容と合わせて職場についても検討をしなければなりません。会社でもいろいろな業種がありますし、また工場での仕事も中にはあります。それらの中で自分にとって希望しない職場についてもはっきりさせておく必要があります。

仕事の内容や業種の次には給料面での希望と休日に関する希望について考えなければなりません。土、日に休みを毎週希望するのであれば、毎週必ず週末に休みがある仕事を選択しなければなりません。また仕事によっては隔週休みの場合もあります。これとは反対に週末よりも平日に休みがある方がいいという希望があれば、それに応じた求人を選択することになります。さらにパートの場合自分が希望する勤務時間や休日に沿った内容でなければならないので、探す前に検討しておく必要があります。

こういった点をじっくりと考えてから仕事を探す方が効率よく自分にとって最も希望の求人を絞り込んでいくことができるものです。また希望には少し沿っていないけど、内容が自分に合っているという場合にはある程度妥協をしてもいいのではないでしょうか。



求人を探していく



自分にとって希望である事務の仕事を見つけるために、実際に仕事を探していきます。昔からある方法ではハローワークで求職活動をするという方法があります。職員が多くいるので詳細を聞くことができますし、相手の職場に詳細を聞いてくれたりします。しかしハローワークに行くのが難しいという方もいることでしょう。日中は忙しいのでハローワークに行けない方もいます。そのような場合には他の方法も採用してみるといいでしょう。求人広告が掲載されている無料の情報誌や新聞の広告などに募集の記事が書かれています。これも参考になりますし、また自分に合った仕事が見つかるかもしれません。

最近になって多くの方が仕事を探す際に利用しているのが求人サイトです。このサイトでは絞り込み検索によって最も自分に合った仕事の内容を絞って見ることができます。ですからとても快適に活動をしていくことができます。また従来の方法よりもより新鮮な仕事の募集記事を掲載していることが多いので、まずはサイトから仕事を見つけていくようにするといいでしょう。

またネットからの求職活動は忙しい方でも気軽にいつでも仕事情報を収集することができます。どんな場所でも情報収集ができますし、24時間いつでも開いて見ることが可能です。ですから家事などが忙しい方であっても全く問題なく、自分の空いた時間にゆっくりと求人情報を見ることが可能です。ただ働いてみたい仕事が見つかったら早急にエントリーをしてみることが大切です。じっくりと考えているといつの間にか募集が終了してしまうことも多くあるものです。